福岡市が国家戦略特区に選ばれたので区域計画に博多弁でチャチャ入れてみた!

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福岡市はなぜだか国家戦略特区に選ばれてしまい、その内容がよく分からないので資料を元に博多弁で心の声を表現してみた!

刻一刻と進んでいると思いたいが、正直どこまで進んでいるのか水面下ではわからない。資料だけしか判断基準がないが自分なりに理解しようと試みた!


福岡市は「グローバル創業・雇用創出特区」

首相官邸のホームページで見てみると、福岡市は「グローバル創業・雇用創出特区」なんだと。

・ 雇用条件の明確化のための「雇用労働相談センター」の設置

“雇用条件の明確化等を通じ起業等スタートアップを支援するため、創業間もない企業等を中心に雇用ルールの周知徹底と紛争の未然防止を図るための「雇用指針」等を活用して、高度な個別相談対応等を行う「雇用労働相談センター」を、区域会議の下に設置します。”
 
福岡市,国家戦略特区,博多弁 さっぱり分からんちゃけん!(訳:全く分からない)
 
そもそもグローバル創業って何?

グローバル化というのは、これまで存在した国家、地域などタテ割りの協会を超えて、地球が1つの単位になるという過程。

ということは、福岡市の”グローバル創業”は地球の1つと考えるということ?
海外企業、外国人の出入国をどんどん促進するということでしょうか?

また福岡市の企業や人も海外へ向けて発信して行こう!なんてことでしょうか?

 
福岡市,国家戦略特区,博多弁 漠然としとーけん、さっぱりわからん。(訳:漠然としてて、全くわからない)
 横文字でごまかされとっちゃない?
(訳:横文字で誤魔化されているのではないか?)

 

国家戦略特別区福岡市の区域計画について

とりあえず区域計画の中身を読んでみた!

” 国家戦略特別区域法上の国家戦略道路占用事業を実施する各地域団体が、それぞれの公道を活用した賑わい創出のためのイベント等を開催し、MICEの魅力向上及び更なる誘致促進を図る。”

自分なりに解釈すると、

「国家戦略エリアを設けるから指定の地域団体は知恵を絞って、人、企業などを誘致するように!」

日本語が難しすぎて理解するまでに眉間に皺が寄りっぱなしですが、首をかしげる単語が出てきたのでググってみました!

その単語とは「MICE」

◆ Meeting・・・企業等の会議

◆ Incentive(Travel)・・・企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブ旅行)

◆ Convention・・・国際機関・団体、学会等が行う国際会議

◆ Exhibition/Event・・・展示会・見本市、イベント

この4つの頭文字のことであり、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称。

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国家戦略特区が福岡市に及ぼす効果とは?

区画計画の実施が国家戦略特別区域に及ぼす経済効果・社会効果について、以下のように説明してありました!

MICEの誘致等を通じたイノベーションの推進及び新たなビジネス等の創出が促され、福岡市における産業の国際競争力の強化及び国際的な経済活動拠点の形成に相当程度寄与する。
 
福岡市,国家戦略特区,博多弁 さっぱり分からんちゃけん!(訳:全く分からない)

役所がつくるこの手の書類というのは、文面がとても分かりづらい。それだけでなく、理解できない点が多々あるのですが・・・
単語の意味もどう捉えていいのか分からない点が多いので、またググってみた!

まず一列目

”MICEの誘致等を通じたイノベーションの推進及び新たなビジネス等の創出が促され”
MICE⇒ 多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称をいう。

イノベーションの推進

1.企業にとっての捉え方は、新しいことをすることではなく古い常識を捨てること。

2.文部科学省では、新しいものを生産する、あるいは既存のものを新しい方法で生産することであり、
生産とはモノや力を結合すること。

どちらの捉え方なのか?と思ったが、福岡市の場合は文部科学省と同じ捉え方のようです。

 
次に二列目

”福岡市における産業の国際競争力の強化及び国際的な経済活動拠点の形成に相当程度寄与する。”

福岡市に関する産業の国際競争力の強化と国際的な経済活動拠点を創りだすことに貢献する。

厄介なのはこの”相当程度寄与する”という部分。
とても曖昧に捉えられる単語なので、またググッてみた!

・相当程度⇒ ある程度、割と、かなり、大いに

・寄与する⇒ 役に立つ、貢献する、成果をあげる

 
組み合わせによってはとても消極的な言葉にもなりうるのですが、もっとわかりやすく書いて欲しいものだと、不親切だと思うのですが
ビジネスの最先端で働く大人は分かっているということでしょうか?
イマイチ釈然としませんが、
区域を中心に国家戦略特別区域にして経済発展、人の流入、産業の発展を目指そうとしている

 
福岡市,国家戦略特区,博多弁 こんな感じっちゃろーね♪(訳:こんなかんじなんだろうな)



起業するなら今の福岡市はおいしい!

初めての起業者にもハードルが低くなっているは、国家戦略特区に選ばれたおかげでもある。

福岡市が設置するスタートアップカフェ(福岡市中央区今泉)で、起業する人たちの全面バックアップをする態勢が整っている。
何をどうしていいか分からない!という方は、スタートアップカフェに電話をして聞いてみるといい。

もしくは足を運んで、センター長をはじめ相談員に話を聞いてもらおう!

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出典:http://facts.city.fukuoka.lg.jp/data/no1/

 

福岡市,国家戦略特区,博多弁 これはよか試みやね!(訳:これはいい試みだね!)

 

福岡市は若者が多い人口比率だった!政令市でトップらしい!


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出典:http://facts.city.fukuoka.lg.jp/data/no1/

福岡市の若者(15歳~29歳)の人口比率は19.2%(平成22年 国税調査)
人口増加率(平成22年10月~平成25年12月の増加率)とともに政令市でトップ

少子高齢化が進む中、日本でもこんなに元気な政令市があるというのは
日本のパワーにもなるのではないでしょうか?

数十年後には福岡の元気が日本の下支えになると見込んで
福岡発のグローバル企業を生み出すいいチャンスなのかもしれない!

 
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すごかねぇ~、福岡に住んどっても知らんことが多かね!
 (訳:すごいねぇ~、福岡に住んでても知らないことが多いね!)

 

まとめ

福岡市が国家戦略特別区に選ばれた理由がなんとなく分かってきました。

最後の「福岡市は若者が多い人口比率だった」のは、
グラフでもわかったことだけど、若い人たちの力って何ものにも代え難いもの。
それに今は欧米諸国よりも経済発展が予想されるアジア諸国へ目が向けられている。

福岡市はアジア各国への移動も国内移動の感覚でできてしまう恵まれた立地。
政府主張の起業家向けの優遇政策、税軽減政策が予定されているのですから、
今後の福岡市は間違いなく起業する方が増加してくると予想されます。

 
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 人が集まることはよかことやね!
 (訳:人が集まってくることはいいことです)

 
東京や大阪に比べて家賃も安く、美味しい食べ物も安く購入できる。また仕事で飛行機や新幹線を使う場合も移動が楽です。博多駅から空港まで地下鉄で数分の距離。

こんなに都市部に近い空港が全国回ってあるでしょうか?

住みやすい、暮らしやすい、人も明るい、自然と都市部が共存している福岡市。住めば住むほど魅力を実感していただけるでしょう!

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いつでも来んね!みんな待っとーよ!
(訳:いつでも来てください!みんな待ってます!)