福岡のど真ん中に鎮座「水鏡天満宮」は学問の神様

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福岡のど真ん中に鎮座しあらせされる「水鏡天満宮」は、学問の神様。この地区は天神地区になるのですが、水鏡神社に由来するものだそうです。
天満宮という名のとおり、ここは菅原道真を祀る神社として多くの人たちに愛されています。


水鏡天満宮とは?

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明治通りを挟んで福岡アクロス(元県庁)の前に鎮座する「水鏡天満宮」。ビルの谷間にあって小さい天満宮ですが、境内に入ると都会を忘れるくらい空気感が違う。天満宮という名のとおり、ここは菅原道真を祀る神社で学問の神様です。彼は貴族、学者、漢詩人、政治家として活躍をしておりました。しかしその名を馳せていた道真は、当時勢力を伸ばしていた左大臣藤原時平たちによって、冤罪を負わせ九州に左遷させてしまいました

死後、その怨霊は雷神(天神)信仰と結びつきその魂を鎮めるためイン各地で「天神様」として祀られることになったそうです。福岡にも天神という街名がありますが、ココから来ているんですね!すごい名前なんだ。今は、怨念の部分が薄れて学者の道真が残り、天神・天満宮が学問の神様となりました。

福岡天神明治通り街づくり地区内にある

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福岡は今、街の再開発があちらこちらで行われています。「水鏡天満宮」は、福岡天神明治通り街づくりの地区内に鎮座しておりますので、その行く末が気になります。どのように変わるのか?いや、周りは開発されても変わらないで欲しいという願いがあります。

藤原道真没後、時は流れ1612年。筑前五十二万石に封じられた黒田長政。福岡城の築城に当たり、城の鬼門となる方角、つまり現在の水鏡天満宮が経っている地に天神様にお移りいただくことにしました。天神様の強力なパワーで、城の防御を固めるためだったと言われています。

そんな謂れのある水鏡天満宮が街の再開発によってどうなるのか?という胸のザワつきがございます。下手に動かして動乱の日々、衰退してしまうなんてことになりませぬよう。



もうひとつの心配事「水鏡天満宮横丁」

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地元に長く親しまれてきた「水鏡天満宮横丁」ですが、天満宮のすぐ横にあります。昭和通り側からも入ることができて、抜け道のようになっている。古き良き時代の福岡が残っているようで大好きな場所。

多分、今回の再開発によってここも変わるのだろうと思いますが、どのように変わるのか?大好きな塩さば定食で有名な「真」は移転になるか?とまた胸がザワつきます。再開発ですから、より良きものになると信じて水鏡天満宮でお参りしようと思います。

都会の真ん中のオアシス

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中洲から天神へと続く道沿いに水鏡天満宮がありますので、想像以上に車や人の往来が多い場所です。早足で歩く人、電話をしながら忙しそうにメモする人、車はひっきりなしに往来してます。そんな場所にあるのに、境内へ一歩入ると空気がガラリと変わる。ひんやりとした風がサラサラと吹いてきます。まるでお出迎えしてくれたように。
もうひとつ不思議なのが、ビルに囲まれているし周りは雑音だらけなのに、境内では音が気にならない。いや消える?消えたのか?と思わせるくらい静かです。別の時空間に入ったような感じがします。

この場所で福岡を守り続けて欲しい、いつまでも鎮座し続けて欲しいと思う天満宮です。



最後に・・・

こんな都会のビルに囲まれているのに、境内に入ると周りの喧騒から離れた世界へと誘われます。

ショッピングや屋台巡り、仕事の合間などちょっと疲れた時にホッとできる場所です。頑張って足を伸ばして行くという場所でもございません。実は近くにいた!とちょっと気づいてこの神社にお寄りください。
きっと天神様とお稲荷さんのWパワーが頂戴できるかと思います。